モデル相互比較

Phase2


領域・計算期間: 日本領域D1 〜関東領域D2
           2007年7月29日〜8月16日

同一入力データとは:
  いずれもCMAQ用の入力データの形式で配布

  @気象データ(mcip3)はWRF計算結果より森さん(日本気象協会)提供
   モデル格子構造は気象モデルの構造で統一
   (GRIDDESCの提供含む)
  A発生源データは茶谷さん(豊田中研)より、@の構造にあわせたものを
   提供。SAPRC99
  B日本領域の外側、境界条件は計算期間中の酸性雨研究センター   の観測結果より森川(JARI)が作成

  OCEANは各自で@のGRIDCRO2Dより作成
  @〜Bを計算実行メンバーに配布

モデルの条件
  @〜Bの入力データをそろえ、cctmの計算条件のみ、各自で検討

cctmサブモデルの選択
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