都市大気環境モデリング分科会とは
都市大気環境モデリング分科会とは
過去の活動
2015.09.15 第56回大気環境学会年会にて、分科会講演会「国内におけるPM2.5 排出インベントリの現状と今後の課題」を都市大気エアロゾル分科会と共催
2014.09.17 第55回大気環境学会年会にて、分科会講演会「光化学オゾン等生成反応レジーム推定研究の最前線」を主催
2013.09.18 第54回大気環境学会年会にて、分科会講演会「シミュレーションモデルの開発」を主催
2012.09.12 第53回大気環境学会年会にて、分科会講演会「大気環境行政とシミュレーション」を主催
2012.08.16 国際セミナー「微小粒子状物質(PM2.5)対策検討のための大気質モデルの改善」を環境省環境研究総合推進費C-1001と開催
2011.09.14 第52回大気環境学会年会にて、分科会講演会「PM2.5モデリングの現況と課題」を主催
2010.09.18 第51回大気環境学会年会にて、分科会講演会「微小粒子状物質に含まれる、炭素成分の特徴と課題」を都市大気エアロゾル分科会と共催
2010.06 領域大気モデルの入力条件(気象条件、境界条件、排出量)を揃えたモデル計算比較を実施。
2009.10 共通のエピソードにおいて、入力条件(気象条件、境界条件、排出量)を揃えたモデル計算比較を実施することに決定(以降の活動をPhase2と名づける)。モデル相互比較研究についてUMICS(Urban air quality Model Inter‐Comparison Study)と呼称する。
2009.09.11 第50回大気環境学会年会にて、分科会講演会「領域大気シミュレーションモデルの相互比較にむけて」を開催。
2009.06 共通のエピソードにおける領域モデル相互比較を実施(この活動をPhase1と名づける)
2009.01 領域モデル相互比較に向けた事前検討を開始。
2008.09.17 第49回大気環境学会年会にて分科会講演会「PM2.5の日本における動向と課題」を都市大気エアロゾル分科会と共催。
2008.07.01 講演会「国内外排出量インベントリの現状とその評価」を発生源対策分科会と共催。
2007.09.05 第48回大気環境学会年会にて分科会講演会「都市キャノピー内の物質輸送」を開催。